写真提供:水谷章人 (c)mizutani akito.
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A.取引上のトラブル
B.事故や不祥事に関するトラブル
C.会社内部の組織に関わるトラブル
C.会社内部の組織に関わるトラブル
     
  1. 株主総会の招集手続に不備があったとして、大株主から株主総会開催禁止の仮処分の申立を受けました。総会まで10日しかないのですが、どう対応すべきですか。
  2. 昨年株主総会で不規則発言を繰り返した株主グループが、今年も質問状を送りつけてきました。会場の設営やガードマンの配置はどうしたらいいですか。
  3. 当社の15%の株式を保有する大株主が、他の株主に委任状の勧誘を働きかけています。株主総会を乗り切る方法を教えてください。
  4. 当社の旧役員が、その役員の親族が経営する会社の銀行借入について取締役会にかけずに無断で多額の債務保証をしていたことが分かりました。保証債務の効力を争えますか。また、保証をすすめた取締役を訴えることはできないでしょうか。
  5. 監査役が、当社の社長に違法行為があったとして社長を提訴すると言っています。社長は提訴されるようなことはしていないと言っていますが、どう対応してよいか分かりません。
  6. 既にやめたはずの医療法人の理事長が、「自分は辞めていない」と言いだし、現在の理事長を解任する登記申請と代表印の変更を行っていることが分かりました。どのように対応すべきですか。
  7. 2年後に当社の主要事業の一部を廃止し、人員もその分削減することにしました。スムーズに廃止に至るために必要な準備とそのスケジューリングはどのようにすべきですか。
  8. トラブルを起こし行方不明になった従業員を解雇したところ、その従業員が出てきて、辞める代わりにとお金を要求され、更に解雇無効の訴訟を起こされました。当社はどのように対応すべきですか。
  9. 上司に暴力をふるった社員が自分から「辞めてやる。」と言って出社しなくなったにも拘わらず、社外の労働組合に加入して団体交渉の申し入れをしてきました、どのように対応すればよいでしょうか。
  10. 当社が20%の株式を保有する会社の代表取締役が、第三者と結託して会社を食い物にするためにその会社の経営権を掌握しようと画策しているようです。当社は、どのように対応すればよろしいでしょうか。
  11. 当社(東証上場)の所有する社員寮の土地と建物が、身に覚えのない契約違反を理由に仮差押えを受けましたが、当社は、どうしたら仮差押えをはずせるのでしょうか。また、当社は、対応に追われ、東証の適時開示規則に基づく開示を失念してしまいました。この点について、当社は、今後、どのように対応すればよいでしょうか。
  12. 当社は、兄弟3名が平等に株式を有し長男1名が取締役を務める会社です。最近、長男は、次男、三男である私達の意向を無視した経営をするようになり、私達と対立しています。私達は株主総会で長男を取締役から解任したいのですが、長男は株主総会を招集しようとしません。どうしたら長男を取締役から解任できますか。
  13. 法務部に「同僚の男性社員から執拗に交際を求められて悩んでいる」との相談が女性社員からありました。この男性社員は協調性に欠け、仕事の能力も劣っています。これらのことを総合的に考慮して、この男性社員を解雇することは可能でしょうか。
  14. 当社は、ある会社に株式の過半数を所有されている子会社です。親会社は、事業再編の一環として、他の100%子会社の株式を、当社に買い取らせようとしていますが、その子会社は情報によると、財務状態があまり良くないようです。親会社から事実上のプレッシャーはあると思われますが、この子会社の株式の買取りの決定について、当社の取締役会の運営はどうあるべきでしょうか。また、当社の取締役として、どのような対応をすべきでしょうか。
  15. 当社は、社内の重要な事項を社長と一部の役員だけで決めてしまうため、いつトラブルになってもおかしくありません。役員にコンプライアンス意識をうまく根付かせるためには、どのようなことから進めていけば良いでしょうか。
  16. 部下の女性社員から、「婚約していた男性社員から暴力を受けた。別れ話をしてもしつこくつきまとわられて困っている。」との相談を受けました。その女性社員はまじめな良い社員なので何とかしてあげたいのですが、どうしたらよいでしょうか。
  17. 当社の株価に不自然な動きが確認されています。当社は、安定株主対策が十分ではなく、敵対的なM&Aを仕掛けられると不安な点があります。対抗措置を予め取っておきたいのですが、どのような対抗策が考えられるでしょうか。また、株主総会を開催して決議をする必要があるのでしょうか。
  18. 当社の取引先の企業が多額の債務を抱えて苦しんでいるとの相談を受けました。その会社は先代の社長の時代の借金がありますが、有能な社員が多く収益力も問題ないため、当社が融資または出資により援助したいと考えています。出資または融資をする際、一般に「デューディリジェンス」という手法を行うと聞いているが、デューディリジェンスとは具体的にはどのようなことをするのでしょうか。また、どのような点に注意して行えばよいのでしょうか。