ご挨拶 Message

 当事務所は、私の父である野田純生弁護士(平成13年8月16日没)によって昭和51年に設立されました。
 野田純生は、昭和21年に第1期の司法試験に合格し、上場企業の法務部員を経て昭和29年から弁護士となり、松本正雄法律事務所(現・丸の内総合法律事務所)で企業法務の草分けとして活動を重ね、昭和51年に当事務所を開設しました。
 私は平成7年に当事務所にパートナーとして入所し、証券会社、損害保険会社、建設会社、総合商社などの企業取引に関わる訴訟や交渉を数多く手掛けて参りました。企業法務において最も大切なことは、複雑な状況下でも確実な予測をお示しし、事案を予測どおりの解決に導くことです。困難な事案にクライアントの皆様とともに取り組み、ご担当者と一緒になって汗を流して合理的な解決に導くことができたとき、案件が複雑であればあるほど弁護士冥利に尽きる大きな喜びを感じます。
 当事務所は規模こそ大きくはありませんが、この20年余りの間に少しずつ実績を積み重ね、最近では不動産関係の複雑な案件を中心に多くのご依頼を頂くようになっております。これからもご依頼主様のミッションを確実に達成するビジネスパートナーとしてお役に立てますよう、所員一同研鑽を重ねて参る所存ですので、宜しくお願い致します。

野田 謙二